アルバイトの落とし穴

アルバイトを選ぶときにどのようなことに注意したらいいのでしょう。その中でも「正社員登用制度あり」という条件には目がいく人も多いはず。アルバイトを選んでいる人の中には、もちろん正社員になりたい人もたくさんいます。そんな人にとっては、この「正社員登用制度あり」という条件は嬉しい条件です。

そして比較的高い時給のアルバイトに、正社員登用制度があることも結構多くあります。飲食、アパレル、工務店、不動産、ホテル、ブライダル、製造、運送、警備などに、このような条件がついていることが多いと言われています。しかし正社員登用制度は特に法律で決まっているものではなく、本当にどのぐらいの割合でこの制度が使われているのかということが重要なのです。

それによっては努力をしても、一生報われないということにもなってしまいます。例えば会社からの条件があり、それをクリアしたら正社員になれるという約束があれば、目標にもなり頑張ることもできます。しかし多くの場合は成績など、はっきりしない条件があるだけです。

正社員昇進試験があっても、その合格率はどうなのかということも重要です。昇進試験まであって、ろくに正社員にしないという会社であれば、とても悪質だと言えるかもしれません。どうやっても合格点に達することができないような試験をさせる会社も現実にあります。その辺のことも想定して、こちらから会社を観察することも大切ではないでしょうか。そして本当に努力のかいのある会社で、正社員になる努力をしたいものです。